2007年08月16日

IME 2007 の不具合

 2007/8/15に出たマイクロソフトの更新プログラムをインストールしてから、IME 2007 で日本語変換ができなくなりました。この件について記録します。

IME 2007 不具合の症状

 不具合の症状としては、メモ帳, Word, Excel, Sleipnir, Firefox等で漢字を入力しようとすると、変換して確定した瞬間にアプリごと落ちるというものです。文字の説明だけではわかりにくいので、動画を載せてみます。

アプリが落ちる時のエラーメッセージは以下のようなものです。
「メモ帳は動作を停止しました。この問題の解決策を確認しています...」
ime7.jpg
「問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindowsから通知されます。」
ime8.jpg
とりあえずは「システムの復元」でWindows Updateする前に戻してみましたが、状況は変わりませんでした。

対処を調査

 症状をもう少し調べると、何故かInternet Explorer 7のフォームに入力する場合は、問題がありませんでした。IE7だけ大丈夫なのは謎ですが、このおかげでGoogleで「IME 2007 不具合」などを検索することができました(これができて助かった)。検索すると、次のような情報が見つかりました。
Input Method Editor 2007 (日本語) 修正プログラム パッケージ (2007 年 6 月 20 日) について
KB938574の情報によると「漢字変換に時間がかかる」「漢字変換できない」という不具合が解消されるようです。「漢字変換するとアプリごと落ちる」という症状は含まれていませんが、適用してみたところ、問題が解消されました。IME関連のファイルが更新されて、正常に戻ったということでしょうか。だとすると、この修正プログラムをインストールしなくても、IME 2007を再インストールすれば復旧するのかもしれません。

IME 2007 修正プログラム(KB938574)の適用手順

一応、ここでは、先の修正プログラムのインストール手順を記載しておきます。

1. ダウンロードした修正プログラムをウィルスチェックして実行

 修正プログラムのウィルスチェックをして、問題無ければ実行します。
ime1.jpg
インターネットからダウンロードしたファイルなので、「セキュリティの警告」が表示されます。念のため、赤枠で囲った「発行元」をクリックします。
ime2.jpg
「デジタル署名の詳細」が表示されます。赤枠で囲ったところに「このデジタル署名は問題ありません」とありますので、発行元(この場合はMicrosoft)を信用できるなら、元のウィンドウで「実行」をクリックします。
ime3.jpg
(Windowsを使っている時点で、Microsoftを疑っても意味は無いですね)

2. ダイアログを確認してインストール

 IME 2007 修正プログラムのライセンスが表示されます。Office 2007と同じライセンスが適用されるようですね。同意できるならチェックして「次へ」をクリックします。
ime4.jpg
IME 2007 修正プログラムがインストールされます。
ime5.jpg
IME 2007 修正プログラムのインストールを完了させるには、再起動が必要なようです。他のアプリを終了させてから「はい」をクリックして再起動すれば、IME 2007の不具合が解消されました。
ime6.jpg
タグ:IME

posted by k at 07:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | Windows、ドライバ
この記事へのコメント
たすかりました。ありがとうございます^^
Posted by ツッキー at 2012年11月05日 10:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。