2007年10月22日

Tomcat5.5のインストール

 JDKに引き続いて、Tomcatをインストールします。Tomcatも最新バージョンは6系列ですが、サーバのDebian 4.0(Etch)でパッケージになっているのがTomcat5.5なので、ここでもTomcat5.5をインストールします。

Tomcat5.5のダウンロード

 Tomcatの公式サイトは次のURLです。
http://tomcat.apache.org/
JDKとは違って、ダウンロードのリンクはすぐに見つかります。左の「Download Tomcat 5.5」をクリックすれば、「Binary Distributions」の欄に「Windows Service Installer」というリンクがあり、これをクリックすればダウンロードできます。現在の最新バージョンは5.5.25のようです。

Tomcat5.5のインストール

インストールは以下のような感じです。特に迷うところは無いです。

1. MD5とウィルスのチェック

 ダウンロードサイトにはMD5ハッシュも載っていますので、いつものウィルスチェックの前に、ファイル( apache-tomcat-5.5.25.exe )のMD5ハッシュをチェックします。
tomcat5.5-1.jpg
 MD5のチェックには、「Hash Checker」を使っています。MD5のハッシュをクリップボードにコピーした状態で、対象のファイル(ここでは apache-tomcat-5.5.25.exe )をHash Checkerにドラッグ&ドロップするだけで、ファイルのMD5を計算して、クリップボードの値と一致するかどうかチェックしてくれます。  まずTomcatのダウンロードのリンクの横にある「MD5」をクリックして表示されるMD5のハッシュをクリップボードにコピーします。
tomcat5.5-2.jpg
次にHash Checkerを起動して、そのウィンドウに apache-tomcat-5.5.25.exe をマウスでドラッグ&ドロップすれば、MD5を計算して、先程クリップボードにコピーした値と比較し、一致している場合は以下のようになります。
tomcat5.5-3.jpg

2. インストーラの起動

 ダウンロードしたファイル( apache-tomcat-5.5.25.exe )をダブルクリックして起動します。デジタル署名されていないので、セキュリティの警告で不明な発行元となり、左下のマークも赤い盾に×印になっています。MD5のチェックをしてはいますが、MD5のハッシュをダウンロードするApacheのサイトがhttpsになっていないので、ちょっと不安は残ります。Apacheのサイトが改ざんされていないことを信じて(普通はそんなことは無いはずなので)、「実行」をクリックします。
tomcat5.5-4.jpg
 セットアップウィザードが起動しますので、「Next」をクリックします。
tomcat5.5-5.jpg

3. ライセンスへの同意

 Apache Licenseが表示されます。よく読んで同意できるなら「I Agree」をクリックします。
tomcat5.5-6.jpg

4. インストールに関するオプションの選択

 インストールするコンポーネントを選択して「Next」をクリックします。今回はドキュメントなども不要なので、以下のように選択しました。
tomcat5.5-7.jpg
 インストールするフォルダを選択します。デフォルトのままでいいので、そのまま「Next」を選択します。
tomcat5.5-8.jpg
 Tomcatを起動するポート、Adminパスワード等を設定して「Next」をクリックします。
tomcat5.5-9.jpg
 Tomcatが使うJREのフォルダを指定して「Install」をクリックします。
tomcat5.5-10.jpg

5. インストール完了

 プログレスバーでインストールの進行状況が表示されます。しばらくすると、インストールが完了します。
tomcat5.5-11.jpg
tomcat5.5-12.jpg
タグ:java

posted by k at 21:30 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発環境
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。